「もうちょっと」は一日一回まで

浅い感想とか愚痴とか垂れ流してる

お家に帰ろう/『塚原卜伝』第6話

そう言えば新右衛門さんって一休さんだかにもいたよね?

新右衛門さん、初心に立ち返りたいの巻な第6話。

チャンチャンバラバラもしてるけども、やっぱりこのドラマ、剣豪というか剣を生業とすることの業みたいのを色濃く描いてるなぁ。そう中心が新右衛門が塚原卜伝になるための心と戦うそういう話。それでもまぁ、面白い……のか?いや、面白かったか?コメディは非常に少なかったけれども。チャンバラもあったけどもそんなに楽しめなかったし、かといって政治的な陰謀もあってもそこまで深い陰謀があってそこも楽しめなかったし……残すは最終話だけなのに、そんな感想しか湧いてこないとか、相性が悪かったのかしら?

まぁ、チャンバラというか殺陣がついぞ上手だと思えなかったからというのが一番大きいかもしれない。最初はあえてゆっくりした型みたいなイメージなのかと思ってたけれども、なんかメリハリが物足りないんだ。私はもっとカッコイイチャンバラが観たい。

とかくお話だ。心の闇とかいろんなものと向き合って故郷が恋しい新右衛門さんとうとう鹿島に帰る。目的が目的だし、いずれも戻るとは分かっていたけれども、やはり心が弱っていたのかと思わざるをえない気もする。

そして、己と向き合うというか精神修練に専念する新右衛門さん。まぁ、割りとヒーローが一度挫折を味わい、そして修行して立ち直るというテンプレっぽいような気もする。王道は安心して見れるのはいいんだけどね!